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Apple Payを設定する
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Web上でApple Payを設定する
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DeviceCheck秘密鍵を作成する
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ClassKit Catalogの鍵を作成する
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マップIDと秘密鍵を作成する
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メディアIDと秘密鍵を作成する
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認証トークンを使用してAPNsとやり取りする
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TLS証明書を使用してAPNsとやり取りする
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Webサーバからプッシュ通知を送信する
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「Appleでサインイン」について
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サーバ間通知を有効にする
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アプリをグループ化して「Appleでサインイン」に対応する
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「Appleでサインイン」の秘密鍵を作成する
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Web向けに「Appleでサインイン」を設定する
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プライベートEメールリレーサービスを設定する
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ウォレットのIDと証明書を作成する
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iPadアプリのMacバージョンを作成する
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WeatherKitのサービスIDと秘密鍵を作成する
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注文タイプのIDと証明書を作成する
ClassKit Catalogの鍵を作成する
ClassKit Catalogサービスとのやり取りを認証するには、ClassKit Catalogを有効にした秘密鍵を使用します。
まず、ClassKit Catalogを有効にした秘密鍵を作成してダウンロードします。その後、キーID (kid) を取得し、有効にした機能とのやり取りに使用するJSON Web Token (JWT) を作成します。
秘密鍵の不正操作が疑われる場合は、まずClassKit Catalogを有効にした新しい秘密鍵を作成し、新しい鍵に移行してから古い秘密鍵を無効化してください。
必要な役割:Account HolderまたはAdmin。