watchOS 8向けAppのApp Store提出の受付開始

watchOS 8向けAppのApp Store提出の受付開始

watch OS 8の新機能や特長を活用して一段とパワフルでパーソナルなApple Watch向けAppを配信しましょう。常時表示Retinaディスプレイにより、Appをいつでも一目で確認できるようになります。HealthKitのデータを収集し、Bluetoothの周辺機器とバックグラウンドで接続し、コンプリケーションで最新情報を表示できます。AssistiveTouchによりAppのアクセシビリティをこれまで以上に強化することができます。さらに、SwiftUI Canvas APIでApple WatchのGPUを活かし、魅力的な描画をプログラムできます。

Xcode 13リリース候補版でAppをビルドし、watchOS 8のリリース候補版を実行するデバイスでテストした上、審査に提出しましょう。2022年4月以降、App Storeに提出するwatchOS Appはすべて、Xcode 13およびwatchOS 8 SDKでビルドする必要があります。

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