デバッグ
デバッグとパフォーマンス分析のツールの使い方
Xcodeには、開発したコードが正しいことと、良好なパフォーマンスを発揮し、リソースを適切に使用していることを確認するためのツールが用意されています。ここでは、アプリの問題の発見と解決を効率的に行う方法を紹介します。
- Xcodeの概要: デバッガーの使用(英語)
- Xcodeの概要: ユニットテストの使用(英語)
- Xcodeヘルプ:潜在的な不具合のためのコード分析(英語)
- Instrumentsヘルプ:アプリのメモリリークを見つける(英語)
- Instrumentsヘルプ(英語)
クラッシュレポートを見つけて活用する
クラッシュレポートを使用してバグを特定する方法の基本を紹介します。
パフォーマンスとメモリを管理する
アプリのパフォーマンス最適化とメモリ管理を行うことにより、操作環境の品質が向上し、App StoreとMac App Storeのアプリ審査ガイドラインの要件を確実に満たせるようになります。アプリの調整、メモリリークの発見、パフォーマンスの問題の解消の方法を紹介します。
提出済みまたは配信されているアプリをデバッグする
アプリの提出済みビルドに存在するバグを再現する際は、Xcodeのアーカイブ機能を使用すると、App StoreまたはMac App Storeに提出したバージョンと同じビルドのアプリをテストできます。この他にも、ユーザやアプリ審査から報告された問題を解決するためのプロセスについて紹介します。
- Xcodeヘルプ: 登録したデバイスへの配信(英語)
- Mac App Storeへ提出したアプリに対して報告されたバグを再現する方法(英語)
- App Storeへ提出したアプリに対して報告されたバグを再現する方法(英語)
- 配信されているiOSアプリのデバッグ(英語)
- ユーザが起動するとアプリがクラッシュするが、Xcodeではクラッシュしない(英語)
- iOSアプリのアップデート版のテスト(英語)
その他のヒントとテクニック
その他のツールや高度なデバッグ方法を紹介します。